伊東市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 定例会-03月09日-07号
それと、38ページのごみ減量・再資源化推進事業のほうでありますけれども、この焼却灰委託料の減額が855万3,000円ということで、この辺、総量が減ったということでこの委託料の減額に至ったかどうか、確認をしたいと思います。お願いします。 ◎健康福祉部長(松下義己 君)まず、児童手当のほうの給付のご質疑ですけれども、まず一つの要因といたしましては、対象となる児童が減っているということが一つの要因です。
それと、38ページのごみ減量・再資源化推進事業のほうでありますけれども、この焼却灰委託料の減額が855万3,000円ということで、この辺、総量が減ったということでこの委託料の減額に至ったかどうか、確認をしたいと思います。お願いします。 ◎健康福祉部長(松下義己 君)まず、児童手当のほうの給付のご質疑ですけれども、まず一つの要因といたしましては、対象となる児童が減っているということが一つの要因です。
44ページの真ん中辺でごみ減量・再資源化推進事業で507万円の増額補正なのですけれども、焼却灰のほうで栃木県小山町にお願いしていることだと思うのですけれども、これは普通のことなのか、単価が上がったとかごみの量がふえたとか、その辺の理由を教えてください。 ◎市民部長(石井裕介 君)507万円の増額理由でございます。
最後になりますけれども、第4款衛生費から、第2項清掃費第2目じん芥処理費ごみ収集経費において、ごみ指定袋の製造量が見込みを上回ることから製造運搬委託料を追加し、また、ごみ減量・再資源化推進事業においては、本年度実績から不足が見込まれる焼却灰溶融固化処理委託料と焼却灰運搬委託料を追加するという説明でしたが、これは要するに市内のごみがふえているということなのか、もしふえているのだとすれば、その理由は何かということについてお
清掃費の減額の要因については、じん芥処理費において、平成26年度で環境美化センター更新改良整備事業及び車庫管理費の新車庫建設用地造成工事が完了したことによる工事請負費の減額や、ごみ減量・再資源化推進事業の焼却灰溶融固化処理委託料及び環境美化センター管理費の光熱水費や運転管理業務委託料の減額が要因となっております。
1点目は、ごみ減量・再資源化推進事業において、ペットボトル回収事業に係る回収方法と進捗状況及び市民への周知はどのようになされているのかについてお伺いいたします。また、本事業によってごみの減量化が今後どのように進んでいくのかお伺いをいたします。
ア ごみ減量・再資源化推進事業について、ペットボトル回収事業に係る回収方法と進捗及び市民への周知がどのようになされているか伺う。また、本事業により、ごみの減量化がどのように推移していくのか伺う。 イ 散乱ごみ・不法投棄防止対策事業について、散乱ごみの状況把握及び回収体制を伺う。
次に、衛生費清掃費じん芥処理費ごみ減量・再資源化推進事業から、ペットボトルステーション分別収集事業についてです。
また、ごみ再資源化推進事業の資源回収奨励金が前年度比150万円余の増額となっている要因について質疑あり、当局からは、1s当たり単価10円の奨励金を出しており、平成23年度は回収量が増加したことと、回収団体が2団体ふえ88団体となったことから増額となった、との答弁がありました。
○委員(黒澤佳壽子君) 165ページの5目、備考欄2のごみ再資源化推進事業についてお尋ねいたします。 ①の資源回収奨励事業が、これが150万円余増額になっております。これはごみ再資源化が進展していることの証明と思いますが、再資源の量が増大したのか、資源回収団体とか資源回収企業が新規に参入したのか、お尋ねいたします。 ○委員長(芹沢修治君) 環境課課長補佐。
ごみ再資源化推進事業、再資源化処理事業の中に、廃蛍光管の処理委託、これが加えられておりますけれども、この点についての回収状況はいかがでしょうか。また、こうした新たな資源化できる可能性のあるものについて、当局のほうから提案できるものは今後考えておられるのかどうか、この点についてお伺いをいたします。 よろしくお願いします。 ○議長(勝亦 功君) 社会福祉課長。
する介護予防関連 3事業で 4人、産業振興分野では、新産業創出、創業ニーズなどの調査を行う中小商工業活性化支援調査事業で 5人、情報通信分野では、地域資源の掘り起こしを目的に、人、物、活動の取材を行う掛川魅力発信動画コンテンツ創成事業で 2人、観光分野では、全国お茶まつりや掛川大祭を活用し、誘客を推進する観光イベント推進事業で 3人、環境分野では、ごみ減量と資源の再利用を目的に枝木のチップ化、再資源化推進事業
事業3のごみ減量・再資源化推進事業は、焼却灰処理を初め、古紙や瓶・缶の分別収集による再資源化などに要する経費で、集団回収団体への報償金、ごみカレンダー作成費、焼却灰溶融固化処理委託料、焼却灰運搬委託料、生ごみ処理容器等購入費補助金などが主なものであります。
そして、あと1点ですけれども、生ごみの再資源化推進事業①の資源回収奨励事業が946万円余がありますけれども、資料のほうですけれども、127ページ、ペットボトルとトレーのほうですが、平成21年、22年度と比較いたしますと、非常に売却益が店舗数が減っているにもかかわらず、増えているわけですけれども、これらについてもっと現状の対応で十分であるのか、もっとさらに拠点の改修する側の件数とかをいろいろ工夫されれば
◆14番(四宮和彦 君)清掃費についてちょっとお伺いしたいんですけれども、ごみ減量・再資源化推進事業ということで、焼却灰の溶融固化処理というのがありますよね。これについてちょっと心配なというとあれですけれども、伊東市で焼却した灰を溶融固化してもらうときに、その溶融固化した骨材は、伊東市の焼却灰でできているものが戻ってくるのでしょうか。
同じく188ページ、ごみ再資源化推進事業です。再資源化処理事業に廃蛍光管処理委託が加えられたが、どのように再資源化が行われるのか、またそのほか資源化が可能なものは提案できないかという、この3点についてお伺いしたいと思います。お願いいたします。 ○議長(勝又嶋夫君) 子育て支援課長。
◆14番(四宮和彦 君)ごみ減量・再資源化推進事業の中の焼却灰溶融固化処理委託料についてお伺いしたいんですけれども、事項別明細書のほうですと150ページになりますでしょうか。
149ページにかけての事業3のごみ減量・再資源化推進事業は、焼却灰処理を初め、古紙回収や瓶・缶の分別収集による再資源化などに要する経費で、集団回収団体への報償金、ごみカレンダー作成費、焼却灰溶融固化処理委託料、焼却灰運搬委託料、生ごみ処理容器等購入費補助金などが主なものであります。
そのほか、平成21年度に実施した事業を見ますと、にぎわいのあるまちづくりを目指しての市民協働事業や御殿場のブランド発信のためのアピールナウ御殿場事業、地球にやさしいエコ推進として、ごみ再資源化推進事業をはじめ、経済危機対策に対応した商品券発行補助事業など、市民の暮らしや環境に密接した事業を推進したことも評価するところであります。
2点目は、ごみ減量・再資源化推進事業ということで、新年度予算には昨年と同じような予算計上がされておるわけです。ごみの減量化についての取り組みが、行政として積極的にやっていくというのが有料化のときの話だったと思うんですけれども、どうもこの辺についても、積極的に減量化に取り組んでいるという姿勢が私には見えないんです。
147ページにかけての事業3のごみ減量・再資源化推進事業は、焼却灰処理を初め、古紙回収やびん、かんの分別収集による再資源化などに要する経費で、集団回収団体への報償金、ごみカレンダーの作成費、焼却灰溶融固化処理委託料、焼却灰運搬委託料、生ごみ処理容器等購入費補助金などが主なものであります。